代表のXで1本1万表示になった画像プロンプト投稿をもとに、その続きとして画像プロンプト20本をまとめた小さな商品を作りました。10/5〜10/7の3日間で、売り方の見直しからBrainでの公開(480円・紹介報酬50%)まで進めています。X投稿の商品化を、日付ごとの作業記録としてまとめた記事です。

この記事は、Xやnoteで反応が取れた投稿はあるのに、それを売り物に変えられていない個人事業主・ひとり経営者・配信者の方に向けた作業記録です。伸びた投稿をどう選び、何を作り、どこに導線を置いたかを日付順に書きます。

成功談ではありません。販売部数はまだ記録がないため、この記事には書きません。

書き手はETERNALd.c.t代表の畑 和寿です。ETERNALd.c.tは、AI導入支援やAIキャラクター販売・グッズ販売などを手がけています。

結論:X投稿の商品化は、伸びた投稿の続きに小さな商品を1つ置くことから

何を、いくらで、どこに置いたか(3行で)

  • 起点:代表Xの画像プロンプト投稿(1本で1万表示)
  • 商品:画像プロンプト20本の「わたし専用の1枚」を、Brainで480円・紹介報酬50%で公開
  • 導線:元投稿の2件目のリプライにBrainリンクを置いた

この3日間の全体像(日付別の早見表)

日付判断したこと・やった作業
10/5Brainの売り方を見直す。1万表示の投稿の続きに商品を置く方針へ変更。商品3として「画像プロンプト20本」を提案。商品1のサブカテゴリ未設定に気づく
10/7商品3をパッケージ化(本体20本・レビュー特典3本・販売ページ・サムネ・ZIP)。Brainで公開。Google Driveの配布フォルダを共有。2件目のリプライにリンクを設置

作業記録として残っているのは10/5と10/7です。10/6に何をしたかは記録がないため、この記事では書きません。

なぜ「新しく作る」ではなく「投稿の続き」に置いたのか

表示やいいねは、そのまま売上にはならない

一般論として、投稿が広く表示されることと、商品が買われることは別物です。表示が伸びても、その先に買えるものが置かれていなければ、反応はその場で終わります。今回の画像プロンプト投稿も、1万表示まで届いたあと、続きとして渡せるものが用意されていない状態でした。

すでに反応が取れたテーマなら、需要を一から当てに行かずに済む

プロンプト販売の解説を検索して見た範囲では、「売れそうなプロンプトを一から作る」発想のものが中心でした。今回はその逆です。すでに反応が確認できた投稿を起点にして、その延長線上に商品を置きました。

ただし、反応が取れたテーマだから売れる、という保証はありません。ここで書いているのは、起点をどこに置くかの考え方です。

収益化の手段のなかで、自社の小さな商品を選んだ

一般論として、Xの投稿から収益につなげる方法には、自分の商品を売る、他社商品を紹介する、プラットフォームの収益化機能を使う、などがあります。今回はそのなかから、バズった投稿の続きに自社の商品を置き、低価格で小さく売る形を選びました。

価格は480円、紹介報酬は50%に設定しました。この価格にした理由は記録に残していないため、ここでは設定した事実だけを書きます。

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10/5:Brainの売り方を見直し、方針を切り替えた

見直しのきっかけと、判断したこと

この日は、Brainでの売り方を見直しました。判断したのは1点です。新しいテーマを探すのをやめ、代表Xで1本1万表示になった画像プロンプト投稿の続きに商品を置く方針に変えました。

商品3として「画像プロンプト20本」を提案した

商品3の中身は「画像プロンプト20本」としました。投稿で反応が取れたのと同じ種類のものを、まとまった量で渡す形です。投稿を見て「もっと欲しい」と感じた人が、そのまま続きを受け取れる設計を狙っています。

同じ見直しで見つかった抜け:商品1のサブカテゴリが未設定だった

既存の商品1を見直したところ、Brainのサブカテゴリが未設定になっていました。これがどれだけ販売に影響していたかは検証していません。記録したのは、気づいた事実と、直す対象として控えたことだけです。

読者の方に置き換えると、次の確認になります。

  • 公開済みの商品でも、カテゴリ・サブカテゴリなどの設定項目に抜けがないか見直す
  • 新しい商品を作るタイミングで、既存商品の設定もあわせて点検する

10/7:商品3「わたし専用の1枚」をZIP1つにまとめた

ZIPにまとめた商品の構成

項目中身
本体画像プロンプト20本
レビュー特典画像プロンプト3本(本体とは別に用意)
販売ページBrainに載せる文面
サムネ販売ページ用の画像

上の4つを、配布用のZIPファイル1つにまとめました。

商品名は「わたし専用の1枚」です。

レビュー特典を本体と分けて用意した理由

特典は本体20本とは別に3本用意しました。一般論として、購入後にレビューを書いてもらうきっかけを作る狙いがあります。この特典でレビューが増えるかどうかは、まだ検証していません。

ZIPを開くと何が入っているか

ZIPを開いたときに何が入っているか、ひと目で分かるように図にしました。

画像プロンプト20本の商品ZIPに含めたファイル構成

10/7:画像プロンプトをBrainで販売公開し、Google Driveで配布できる状態にした

価格は480円、紹介報酬は50%に設定した

同じ10/7に、Brainで公開しました。設定は価格480円、紹介報酬50%です。価格が妥当かどうか、紹介報酬にどれだけ効果があるかは、公開したばかりなので評価していません。

ZIPの受け渡しはGoogle Driveの配布フォルダで行う

ZIPはGoogle Driveの配布フォルダに置き、共有まで済ませました。購入者がそのフォルダからZIPを受け取る流れです。

公開前に見直したい4項目(同じ作業をする人向けの確認リスト)

10/5に商品1のサブカテゴリ未設定が見つかったことを踏まえ、同じ作業をする方向けに、公開前に見直しておきたい項目をまとめました。今回の作業でこのリストどおりに確認したという記録ではなく、推奨の確認リストです。

  • [ ] カテゴリ・サブカテゴリが設定されているか
  • [ ] ZIPの中身(本体・特典・販売ページ・サムネ)がそろっているか
  • [ ] Google Driveの配布フォルダの共有設定が意図どおりか
  • [ ] 販売ページの内容とサムネが対応しているか

なお、Brainの手数料などプラットフォーム側の数値は、自社で確認した記録がないためここには書きません。必要な方はBrainの公式の案内を確認してください。

Xからの導線:元投稿の2件目のリプライにリンクを置いた

なぜ本文やプロフィールではなく、元投稿のリプライなのか

販売への導線は、プロフィールや固定投稿の話になりがちです。今回は、反応が取れた元の投稿のスレッドを使い、2件目のリプライにBrainリンクを置きました。

考え方としては、投稿を読んで興味を持った人が、そのまま続きに進める位置に置く、ということです。この導線でどれだけ流入があったかは未計測なので、数字は書きません。

リプライ導線はどう並べたか

元投稿 → 1件目のリプライ → 2件目のリプライ(Brainリンク)という並びです。

元投稿・1件目のリプライ・2件目のリプライ(Brainリンク)の順に並んだX投稿の導線例

販売部数を書かない理由と、これから記録すること

まだ数字がないので、成果は書かない

公開は10/7で、販売部数の記録はまだありません。売上の数字を出す記事は多いですが、記録がないものは書けません。その代わりに、何を判断し、何を作業したかをそのまま残しました。

ETERNALd.c.tでは、公開できる数字で伝えること、良い面だけでなく先に伝えることを大切にしています。今後の販売の推移や見直しの記録は、代表のXで続けます。具体的な目標数値は、まだ決めていません。

あなたの投稿で試す:反応が取れた1本から、小さな商品を考える手順

手順1:過去の投稿から、反応が取れたものを1つだけ選ぶ

自分のXやnoteの表示数・反応を見て、伸びた投稿を1つ選びます。何表示以上なら商品化できる、という基準は自社データがないため示せません。まずは自分の投稿の中で比べて選んでください。

手順2:その投稿の続きとして渡せるものを書き出す

今回なら、画像プロンプト1本の投稿に対して「20本まとめたもの」が続きでした。同じ種類のものを量で渡す、深掘りして渡す、など候補を書き出します。

手順3:中身・特典・販売ページ・サムネ・配布方法を1セットで用意する

  • [ ] 本体(今回は20本)
  • [ ] 特典(今回はレビュー特典3本)
  • [ ] 販売ページの文面
  • [ ] サムネ
  • [ ] ZIPにまとめる
  • [ ] 配布方法(今回はGoogle Driveの配布フォルダを共有)

既存の商品があれば、カテゴリやサブカテゴリの設定漏れも同時に見直してください。

手順4:元投稿のリプライに導線を置く

反応が取れた元投稿のスレッドに、販売リンクを置きます。今回は2件目のリプライにしました。

よくある質問

反応が取れた投稿が1本しかなくても商品にできる?

今回の起点も、1万表示になった投稿1本でした。1本からでも商品の形にすることはできました。ただし、それで売れるかどうかは保証できません。

Brainとnoteはどちらで売るべき?

今回はBrainを選んだ、という事実だけをお伝えします。手数料などの比較は自社で検証していないため、各サービスの公式情報で確認してください。

ZIPの配布はGoogle Driveで問題ない?

今回はGoogle Driveの配布フォルダを共有して渡す形にしました。一般的な注意として、共有範囲の設定が意図どおりになっているかを公開前に確認してください。


まずは、自分の投稿の中から反応が取れたものを1つ選び、その続きに置ける小さな商品を考えてみてください。

今回の商品「わたし専用の1枚」(画像プロンプト20本・480円)は、代表Xの元投稿の2件目のリプライからBrainのページに進めます。この先の販売の推移や見直しの記録は、代表のX @kazuto_AI_auto で発信していきます。続きを見たい方はフォローしてください。


著者:畑 和寿(ETERNALd.c.t 代表)。AI導入支援・AIキャラクター事業などを手がける。
運営者情報:ETERNALd.c.t 公式サイト / お問い合わせ

公開日:2026年10月7日 / 最終更新日:2026年10月7日